乳がん   トリプルネガティブ  ~回想5~  

①針生検、確かに手術だ

夕方、処置室みたいな所に呼ばれ、促されるまま

ベットに横になりました。

上を全てぬいで、

ドラマなどでよく見る手術の時、患部以外を緑色の布で覆われました。

手際よく看護師さんたちが準備をしていると、I先生が

「それじゃあ、始めるから」と言って

麻酔を打たれました。

はなこ「ぎあああー」本当に声が出ました。

I先生「今、麻酔してるから」

言うの遅えよ(# ゚Д゚)

右胸のしこり付近に麻酔の針が刺されている怖さより、この後

もっと怖い目にあう。

針生検  特徴

 

・局所麻酔が必要

・刺したところに血腫ができることがある (はなこは、出来なかったです)

・入院の必要はない

・穿刺吸引細胞診に比べて、より正確な診断ができる

・体への負担は、穿刺吸引細胞診に比べると、やや多い

 

②バチン、バチンって音に怖がる はなこ

 

麻酔が終わったら、メスで数センチ切り込みを入れて、細胞診の時よりも

太い針を入れて、ばねの力を利用して組織を採取するとのことなのですが、

これが結構な音がして、バチンバチンとえぐり取られている感じがしました。

もう、そこからは冷静に見るなんて出来ないので、目をぎゅうとつぶって

顔をそらして、ひたすら終わるのを祈っていました。

器具が抜かれて、胸からたくさんの血が溢れて、看護師さんが

「ビックリしたよね、大丈夫だから」と声をかけながら、

圧迫止血をしていたのまでは、覚えているのですが、縫合してもらったと思うのですが、

正直なところ覚えていないです。、すいません💦

針生検は、細胞を採取する時、バチンと音がする。

 

出血は、思いのほか早く止まり、ガーゼを貼ってもらい、終わりました。

I先生が、「上手くとれたよ~」と液体の入ったシリンジみたいなものを

手に持っていて、中に、肉片?みたいなものが入っていました。

正直、見せられても、よくわかんないし、それよりも針生検の衝撃がすごくて

「良かったです、ありがとうございました。」というのが精いっぱいでした。

看護師さんに、患部の消毒をするよう説明を受けて、処方箋を受け取り、お会計をして

薬局で処方箋を出して、消毒液を購入して、急いで保育園に迎えに行きました。

保育園についたのが、19時だったのを覚えています。

その日、風呂場で、拭いきれなかった血を拭き取り消毒をしました。

傷は、ほんの少しあるぐらいで、はなこは、気になるほどではなかったです。

 

この後、採取した細胞から乳がん、トリプルネガティブとわかっていくのですが、

この日は、I先生の診察を受けて、いきなり針生検をやったりしたので、色々いっぱいいっぱい

でしたが、傷跡とかそんなことよりも

もしこれが乳がんだったらどうしようとか、子供たちがまだ小さいのにどうしようとか、

物凄く不安になって風呂場で泣きました。

針生検をすることで、胸に傷が少しできるかもしれないが、正確な診断をしてもらうために受けることも考えてみてください。

がんのタイプもわかるそうです。

はなこの乳がんタイプは、トリプルネガティブです。

 

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